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努力の前に調べるべき「分野の母数」という視点

多くの人は、何かを始めるときに「自分の能力をどう磨くか」から考え始めます。しかし、本当は順番が逆です。

まず最初にやるべきなのは、その分野に何人いるのか(母数)を調べることです。なぜなら、どれだけ努力しても
•参入者が多すぎる
•上位がすでに飽和している

そんな分野では、成果が出るまでに非常に長い時間がかかります。

実際、ビジネスや戦略の世界でも、市場の競争度や競合の数を分析することは重要な要素とされています。競争相手が多い市場では利益や成果が出にくくなる傾向があるためです。 

母数が小さい分野では「平均」でも評価される

一方で、
•母数が小さい
•競争が緩い
•専門性が高い

そんな分野では、平均レベルの実力でも評価されやすくなります。ビジネスでも「ニッチ市場(特定の小さな市場)」に特化することで、競争を減らし成功しやすくなると言われています。 つまり重要なのは、才能 × 努力だけではありません。本当に重要なのは才能 × 努力 × 分野の母数
です。

努力が報われない理由

努力が報われない人の多くは、能力が足りないわけではありません。単に 「戦う場所」を間違えているだけのことが多いのです。例えば、
• 100万人いる市場で上位1%を狙うのか
• 1万人しかいない市場で上位10%を狙うのか難易度はまったく違います。

最初にやるべき2つの質問

だからこそ、最初にやるべきことはスキルを磨くことでも、気合を入れることでもありません。

まずは次の2つを調べてみてください。
• 👉 この分野には何人いるのか?
• 👉 その中で、どこまで行けば上位◯%なのか?

この視点を持つだけで、努力の「勝率」は大きく変わります。

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