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役員の役割は、勝利の再現性をつくること

私は役員として、現在およそ20社の事業に関与しています。
それでもなお、提供する価値や業務品質を落とすことはありません。

その理由は明確です。成果を再現可能にする「勝てる型」を構築しているからです。案件数や関与企業が増えれば、通常は品質のばらつきが生じます。また、個人の能力に依存した体制では、事業の拡張とともに限界が訪れます。

だからこそ私は、成果が出たプロセスを分解・言語化し、
誰が担当しても一定以上の成果が出る仕組みとして設計しています。

その型は、私自身の中に留めるものではありません。
組織に共有し、部下に移管し、再現され続ける状態をつくることに意味があります。

個の力量で勝つのではなく、構造と仕組みで勝ち続ける。

私の役割は、現場を代行することではありません。事業が安定して成果を出し続けるための「勝利の型」を設計し、組織に実装すること。それこそが、役員として果たすべき責務だと考えています。

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