現在、同時に21社の支援に入っています。しかも、これまで解約は一度もありません。すると必ず聞かれます。「なぜそんなにキャパがあるんですか?」答えはとてもシンプルです。僕は“回し続ける仕事”をしていないからです。
最初だけ、徹底的に深く入る。支援に入った直後は、とにかく深く関わります。数字を細かく見て、ボトルネックを特定し、導線を設計し、売上が立つところまで一気に作り切る。
ここだけは絶対に手を抜きません。むしろ、このフェーズがすべてだと思っています。売上が立ったら、現場から出る
多くの支援者は、売上が立ったあとも現場に居続けます。でも、僕はそこから一度離れます。なぜなら、伸びるかどうかは「人」ではなく「仕組み」で決まるからです。
人に依存した状態は、必ずどこかで止まります。でも仕組みで回っていれば、人が変わっても数字は積み上がり続けます。下がったら、また入るだけ。
もちろん、ずっと右肩上がりとは限りません。数字が落ちることもあります。でもそのときはシンプルで、もう一度僕が入って仕組みを修正するだけです。
現場を回し続けるのではなく、必要なときだけ入り、再び仕組みを整えて、また抜ける。これを繰り返しています。
だから社数が途切れない。僕の仕事は「稼働」ではなく、「仕組みを作ること」です。
常に張り付いているわけではないから、同時に多くの会社を見られる。仕組みが残るから、解約も起きにくい。
結果として、21社を同時に見ても回り続ける状態になりました。キャパが広いわけではありません。ただ、仕事の設計が違うだけです。
回し続ける人ではなく、回り続ける仕組みを作る人でいる。
それが、僕の働き方です。
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