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ToCビジネスで経営が崩れる会社には、共通点があります。

それは、「仕入れを甘く見ていること」です。

ToCビジネスは、材料費・人件費・光熱費など、さまざまなコストの影響を受けます。

しかし実際には、
原価だけが上がっているのに、利益計画は以前のまま。

この状態では、利益が出なくなるのは当然です。

だからこそ、経営で本当に見るべきなのは売上ではありません。

見るべきなのは、仕入れです。

* 何を仕入れているのか
* 仕入れ単価はいくらなのか
* その単価は今も上昇しているのか
* 原価率は想定通りに推移しているのか

これらを細かく把握・管理できているかどうかで、会社の未来は大きく変わります。

私がPLを見るときも、最初に確認するのは仕入れです。

売上が伸びていても、仕入れの管理が甘ければ利益は残りません。

逆に、仕入れを正しく管理できている会社は、市場環境が変わっても利益を守ることができます。

ToCビジネスで経営を安定させたいなら、まず見直すべきは売上ではなく、仕入れです。

利益は、売上ではなく「仕入れ管理」で決まります。

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